- 事務系
- 現場系
出勤
始業時間までメールをチェックしながら、一日の仕事の流れを確認し、頭の中を整理します。
朝礼
全員でラジオ体操をして、連絡事項を確認し合います。
午前中の仕事
当日の出荷データを受信しながら、マザーセンターである栃木センターから、北海道の倉庫へ商品を翌日移動させる計画を作成します。
出荷状況を見ながら、「どの商品をどれだけ移動させるか」の商品移動計画から「この車両には何をのせるか」の積載計画と車両手配を注意深く行います。
全国の冷凍商品の配送管理と商品供給の担当でもあるので、同じように計画を行います。
日によって異なりますが、商品到着の確認など、電話にてお客様対応を行います。
出荷の締めは午後なので、仮の計画作成で午前中は終了です。
ランチ
お弁当を持参し、2階の休憩所でお昼です。仕出し弁当もあるので、弁当を注文することもあります。
午後の仕事
14時が出荷締めで、欠品が起きていないかをシステムで確認します。
欠品のチェック後、仮の計画をブラッシュアップし、計画を完成させます。
計画に基づいた積込表をアウトプットし、現場の方へ手渡します。
北海道と全国冷凍の出荷実績をまとめ、その日の収支表を作成します。
〜
18:30
退社
その日の反省点と翌日の作業を整理し、仕事を終わらせ退社します。
物流の仕事は対応業で、日々異なる注文やトラブルに対応しなければなりません。
思い通りにならないこともありますが、対応できた時にはやりがいを感じられます。
出勤
更衣室で作業着に着替え、仕事モードに頭を切り替えます。
朝礼
全員でラジオ体操を行い、各担当が連絡事項を伝達し、全員で共有します。
午前中の仕事
栃木センターや協力工場からエバラ食品の商品を積んだトラックが到着します。
効率的に作業ができるよう、ドライバーさん、同僚と連携しながら商品を倉庫内へ入庫していきます。
入庫作業が終わると特定の納品先様向けの商品の出庫作業が開始。
トラック何台分かは前日に分かりますが、出庫する商品内容は当日分かるので、同僚たちと協力しながら作業を振り分けます。
ランチ
シフトにより早めにお昼を取ったりします。
同僚と談笑しながら昼食を取ります。
午後の仕事
中四国エリア・関西エリアへ届ける商品を出庫する作業を開始。
1日の中で一番作業ボリュームのある時間帯で、チームの連携がとても大切となる時間です。
翌日には各エリアの納品先様へお届けしなければならないので、時間との勝負で、いかに効率よく作業ができるかが肝です。
当日分の出庫作業が終わると、翌日午前中に出庫する分の作業を開始します。
全ての出庫作業を終えると商品の在庫確認と管理を行います。日付・個数を入念にチェックします。
〜
18:30
退社
翌日の作業の仕方や連絡事項を同僚と話し合い1日を終えます。
日々変化する物量に対して、限られた時間で作業を行うので、まだまだ力不足な部分を感じていますが、それでも大きな物量を遅れなく作業できたときは達成感を感じます。
まずはお気軽にお問合わせください。